« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月29日 (日)

マリウス・プッツナウスキー。ストロングマン!

Mariusz


 みなさん『ストロングマン』って知ってる?
車をひっくり返したり、樽を投げたり、電車や
バスを引っ張ったりする、、、そうあの競技。
 今回紹介するマリウスも、そんな中の一人。
たくさんのストロングマンが全世界に存在して
いるのだが、他の選手とマリウスの圧倒的な差
は、そのシェイプと、筋力及びそのスタミナ
である。マリウス以外のストロングマンは皆、ある程度の
体脂肪を纏っているが、彼はめずらしく6パックが
はっきりと出ている。まあ『ストロングマン』は
ボディビル競技のように“見た目”を競い合う競技では
ないから関係ないのだが、、、。『プロ格闘家』として
と考えるとそれは変わってくる。
マリウスは欧州出身でルックスもミルコ似で格好良く、スター性も
抜群。何年か前に、ネット上で同じストロングマンの
マグナスにPRIDEがオファーを出していて、交渉中という
噂があったが、個人的にはこのマリウスを推したい。
パワー、スタミナは他の格闘家の比ではないし、
ストロングマン転向以前には、アマチュアボクシングで
代表選手にまでなっているとか。
 過去にも、初期リングスに『ビル・カズマイヤー(俺は大好きだ!)』、中期のパンクラスにアーム、ストロングマンの強豪『オーガスト・スミスル』なども総合のリングに登場しているが
事『期待度』においては、『マリウス』以上の選手は存在しないのではないだろうか。
 マリウス選手には、公式HPもあるので、格闘技好きの方は
その存在、知っておいても損はないと思う。

| | コメント (68) | トラックバック (5)

2006年10月22日 (日)

ひさしぶりに自分のトレーニング記録。

Photo_31

  最初に、ココログスタッフルームの皆さま、先週1週間『週間ココログガイド、今週のオススメココログ』で

当ブログ紹介していだだき、ありがとうございました。

とても、分かりやすい紹介文を載せていだだき感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。

紹介文で、『尋常ではないベンチプレスを挙げており、、、、格闘家の似顔絵やコラムも充実』と

書いていだたいた手前、今回は久しぶりに自分のトレーニング風景を

アップしてみる事にしました。

 本日のトレーニングは『背中』で主にローイング系でした。

以下はセット表です。

★バーベルベントロー(オーバーグリップで)

51㎏×1セット

91㎏×1セット

131㎏×1セット

161㎏×1セット

181㎏×1セット

201㎏×1セット

★スタンディングケーブルロー

◎フルスタックで限界まで1セット

★チンニング

◎自重で限界まで1セット

 以上で終了。時間にして30分ぐらい。

ベントローで久しぶりに200㎏オーバーを

引いてみました。上体が立ち過ぎてしまって、微妙ですが、なんとか完遂しました。(笑)

それでも、僧帽筋には、刺激は逃げないですよね。引き方さえ間違えなければ。

本日の写真は、ベントロー201㎏とスタンディングケーブルローです。

| | コメント (81) | トラックバック (9)

2006年10月16日 (月)

スコット・メンデルソン!ベンチ477.3kg!!

Scot 今回は取り上げる選手は、アメリカのベンチプレッサーであるスコット・メンデルソン選手である
。何年か前に雑誌『IRONMAN』で特集された選手なので御存じの方も多くいるのではないだろうか。
勿論、477.3・という記録は、ベンチプレスシャツを着た状態での記録だと思うが、それにしても
超人的な記録である。ちなみにそのインタビューによれば、ノーギア(ベンチシャツを着ない状態)で
の記録が362.9・らしい。この記録でも、相当凄いが、なによりも『ギア』の効き方が凄い。
フルギアとノーギアとの差が100・を超えている。恐ろしい、、、、。
なんでも、アップなしでいきなり362.9・を挙げるとか。関節とか骨は大丈夫なのだろうか。
いらぬ心配をしてしまう。
 今回のイラストは本人なのだが、一見して『優しそう』なのが分かる容姿である。
この選手、意外と繊細(トレーニングをしている人は結構そういう人が多い。)で
試合の前などは、緊張して体重が減ってしまうとか。
そんな彼に気合いを入れてくれるのが、奥様のようだ。元格闘家らしく、試合前などは夫に
鉄拳で気合いを注入するらしい。、、、恐ろしい。(笑)
 そんな、メンデルソン選手は、米国版『いやし系ベンチプレッサー』なのだ!
たぶん、、、。(笑)

| | コメント (79) | トラックバック (0)

2006年10月 9日 (月)

市川正光選手“なごみ系”パワーリフター!

Photo_30


 今回紹介する選手は、神奈川相模原にある
『アサマトレーニングクラブ』に所属する
パワーリフター『市川正光選手』。

 ジムに到着後、わずか10分ほどで300㎏のスクワット
を挙げる男として有名(?)である。
先日、遅ればせながら市川選手の
出演しているトレーニングビデオを2本購入した。
『パワーワールドビデオvol.8』と『ノーリミッツvol.7』
である。そのどちらもが、脚のトレーニングシーンを撮影
収録したものだったが、非常にパワフルで刺激的だった。

 市川選手といえば、スクワットの強い選手として有名
だったので、制作者側もその事を考慮してのビデオ制作
だったのだろう。
圧巻だったのは、スクワットトレーニング終了後に
行っていたアップなしのベンチトレーニングであった。
それも、190㎏のメインセット、1セットのみである。
これには、さすがのパワーワールドビデオの編集長
吉田 進さんも驚いていた。
本人曰く、
『スクワットで温まっているので、アップなしのメインセットのみで。』
という事であった。わかるようなわからないような話しだが、本人がそう言って
いるのだから、そうなのだろう。

 今回の市川選手も、前回の中野選手同様でとても、低姿勢で
腰が低い。否、めちゃくちゃ低い。
こういった姿勢は、個人的にも見習わなくてはならないと思う。
体重が100㎏を超えているような人間は、ただでさえ、他人に
威圧感を与えてしまうからね。

最後に、両ビデオを観賞していて感じたのは、市川選手の
『天然ボケ』っぷりである。
ノーリミッツ代表の三土手大介選手がインタビュアーで
『スクワットの補助トレーニングは、なにかやっているのか?』
と尋ねれば
『“けんすい”とか、、、』と答え
すかさず、テロップで
『それは、脚の補助種目じゃないって!』と入るなど
とても、ほんわかと和んでしまった。

 最後に市川選手、来年中にトータル1トン超えを果たしましょう!
応援してます!
書き忘れたけど市川選手、練習ではほとんど『デッド』を
やらないんだよな〜。それで、330㎏とか引いてしまう、、、、
才能だよね〜。凄い!

 ちなみに、今回描いたイラストは、いつもとはタッチを変えて
あります。少しほんわか系で描きました。その方が、市川選手の
キャラにぴったりくると思ったので。(笑)


| | コメント (339) | トラックバック (48)

2006年10月 2日 (月)

オリンピア。ジェイ・カトラー初優勝

Jay_ill

2006年のプロボディビル界最高峰の大会が先週末に終わった。
優勝は、ディフェンディングチャンピオンのロニー・コールマンの8連覇を
退け、ジェイ・カトラーが初優勝を飾った。
現チャンピオンを破っての新チャンピオン誕生は、昨今のボディビル界では
非常に珍しいことだと思う。

 今回、ジェイは念願の新チャンプになったわけだが、ロニーとの勝敗は
どこで決まったのだろう。ロニーのバックは相変わらず凄い迫力だったし、
ジェイの永年の課題だったバックのセパレーションも、昨年と比べて
目に見える程の変化は感じなかった。では、何故ジェイなのか。
思うに、やはり『若さ』の差だろうか。2年程前からだろうか、ロニーの
肌から張りが消えた。『みずみずしさがない』とても表現すべきだろうか。

 ともあれ、ロニーはジェイに敗けた。ロニーの次のオリンピアは、ジェイ・カトラーとなった。
少し前になるが、ロニーが次期オリンピアについて、こう語ったという。

『次にオリンピアになれる選手がいるならば、それは“ビクター・マルティネス”だ。』と。

 くしくも今回、ジェイ、ロニーの後には、ビクターが名を残している。
来年以降、ジェイも気を引き締めてかからないと、オリンピア連覇は難しいかもしれない。
少なくとも私は、ビクターの丸みのある筋肉、黒人特有の腰高のプロポーション、若さを含めた
ポテンシャル、、、とどれを取っても、ジェイを上回っているように感じるからだ。
2007のオリンピアが今から楽しみだ。

| | コメント (42) | トラックバック (16)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »