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2018年9月11日 (火)

続々・勿体ないよ〜。「コンテストでビルダーのキャラクター性を活かす。」

この前、ツイッターちょこっとで書いたんですけれども

ボディビルダーにも、各個人ごとに「キャラクター性」が

あると良いですよね。というよりも、全ての選手ではないですが

すでにあると思うんですよね。

それが、大会に反映されると良いですよね。

例えばこんな事がありました。

時は、昭和40年代。沢村 忠選手という選手がいて、この選手一人で

キックボクシングブームが起こったんですよ。

「真空飛び膝蹴り!」なんて漫画みたいな必殺技を持っていて

実際アニメ番組にもなりました。「キックの鬼」っていう。

で、このブームは一過性のもので終わってしまったんですが

その後、キック、空手をはじめとした格闘技界は永き暗黒の時代へと

向かいました。

で平成時代。空手界に正道会館勢が出現して、プロレス界から

「プロ興業論」を学んでK-1を産み、テレビも巻き込んでPRIDEなどの総合格闘技ブームへと続いたんですけど、ボディビル界も今ちょっとしたチャンスですよ。

キャラクター性って無理矢理作りだすと、反感を買いますし

定着しづらいですけど、先日タイミング良くスモール出版さんから

「ボディビルのかけ声辞典」が出版されて話題になったじゃないですか。

「肩メロン」やら「カニの裏」やら

面白いキーワードが目白押しです。

それを利用しない手はないです。一般の方は目移りし易くて

飽き易いですから、時間が経つと話題性も薄れてしまいます。

歴史は繰り返しますから、期を逃すと数十年はチャンスが回ってこないですからね。

先程上げたキーワードを選手紹介のVTR

(格闘技番組の煽りVTRみたいな感じかな)に纏めて

比較審査前、或はフリーの前に流すのも良いでしょうし、

そういった意味ではテレビの人は上手いですよ。

映像作りが。

例えば、「カニの裏」を例にとって説明すると…。

最初にカニの資料映像を見せて、スーパーで「カニ?」(ナレーションを入れて)

で、カニが岩場かなんかで、コケて裏返しになって…バタバタしている画を

入れる。で再びナレーションが入って画面がネガポジ反転。

「カニ?カニの裏???」というスーパーを入れる。

そこで、画面が切りかわって三井選手の腹筋にオーバーラップする…

とかね。その後、2018年クラス別大会3連覇達成。とか映像で見せるとかね。

インサート的に。

で、当の選手も自らのキャラクター性を存分に利用する。(笑)

いくらでも出来そうな感じがしますけどね。

継続していけば、その選手のキャラクター性も定着しますし、

濃いキャラクター同士が競い合う大会だったら

より一層盛り上がりますよ。

選手も観る方も楽しめそうですけどね。(笑)

色々制約もあって難しい部分なんでしょうけど、僕はテレビ界の

人間なんで、色々考えちゃうんですよ。(苦笑)

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