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2018年9月12日 (水)

「労働筋」について。

前腕って「労働筋」なんて言われるじゃないですか。

本当にそうで、ガテン系の職人さんとかに凄い前腕の持ち主が

多かったりします。(当然、リストカールなんぞはしていないと思われます。苦笑)

腕相撲なんかも、職人さん、強い人多いですからね。

で、僕の父親は自営業で電気工事の職人だったんですが、

見事な前腕をしていました。特に電気工事の場合、

ドライバーでネジを回す作業が多いんですよ。あと、ペンチで締めたりとかね。

で、僕も小学校高学年から

高校生まで、よく工事を手伝っていたんですが、今みたいに

電気ドライバーはなかったので、全部手動でやってました。

高校生の時にはトレーニングしていましたから、回せない固さのネジが

あったりなんかすると、超ムキになって意地でも外してましたね。

エアコンの設置をやるにも、古いエアコンを外したり、色々

やってたんですが、古くなって錆びたネジなんかは

中々の強度でしたからね。で、堅さもあってネジですから

回す回数もそれなりに多いワケなんですよね。

取り外しや取り付け、終わると前腕がパンパンになっていたのを

思い出します。

でネジも業務用のものなんで、長かったり色々なタイプがあるんです。

慣れもありますけど、利き腕だけでやっていると非効率的です。なので

父親からは「左右、交互にやると良い」とよく言われてましたね。

ようするに、片腕が上がったら(限界に来たら)、逆の腕を使って続けるわけです。

これは、レストポーズに近いですよね。仕事が終わるまで左右交互に続けるワケですから

中々キツいです。本当に前腕パンパンになりましたから。それに比べたらリストカール

なんてお遊びみたいなもんです。(苦笑)

父はそんな職業柄か腕相撲もかなり強かったですね。

中々勝てなかったですからね。

面白いもので、カーフも太かったですよ。

これも、労働から得たものなんだと思います。

昭和の家電って軽量化されてなかったんで、メチャクチャ

重かったですから。

冷蔵庫なんかも背中に背負って、一人で運んだりしてましたからね。

階段なんかも昇ってましたから、ウオーキングランジにドンキーカーフを

足したようなもんですよね。(苦笑)

(因みに父親は工事中に2階の屋根から2回(シャレじゃないですよ)落下してますが

普通に生還してきた人です。苦笑。)

僕が、二次成長後、トレを始めてパンプに開眼したのは、三頭でしたが

少年時代、無意識下でパンプという感覚を得たのは

前腕だったように思います。

僕は少年時代、消防署で剣道をズッと習っていたんですが

剣道も前腕に来るんですよ。で、その補強の為なのか

練習前に腕を肩の前に上げて、グーパーを

繰り返す種目をやらされるんですけど、100~200レップス

ぐらいだったかな。腕を上げているせいもあるんですけど

前腕がパンパンになるんです。(肩にも効きます。)

初めて得たパンプ感でしたよ。気持ち悪いような

気持ち良いような…少年の僕には不思議な感覚でしたよね。(笑)

ちょっと纏まりない文章になってしまったかな?

でも、伝わったでしょ?カーフ共々、理不尽で

不思議な筋肉ですよね。(笑)

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